第2章 ☆彡.。煉獄関
銀時は、土方と沖田に喫茶店に呼び出された。
煉獄関の件が、土方にバレたからだ。
煉獄関の経営者は将軍を傀儡とし、政府をも動かし
実質この国の実権を握る天人『天導衆』の為、
この話はなかったことにして、チョコレートパフェに流して欲しい、と。
「あ、銀時さーん。」
銀時「銀時さんってなんか変だから
やめてくんねぇ?
それより…」
土方「まぁまぁ、
遠慮せずに食べなさいよ。」
銀時「何コレ」
沖田「旦那、すまねぇ
全部バレちまいやした」
「副長ー。わたしもお腹空いたよー。」
土方「うるせぇ黙って食ってろ!」
「やったー!
じゃあハンバーグのスペシャルセットとオムライスとポテトとパフェ2つ!ご飯大盛りね」
土方「なっ!
…チッ、まあいい。
話を戻すとだな…」
いずれは真選組が落すが、時期がまだ早いと土方は言った
、