第6章 ミルクは人肌の温度で
そこで銀時は沖田とと出会う
沖田「捨て子ですかぃ?」
銀時「あぁ゛ー まぁ そういうことで後はお前らお巡りさんに頼むは シクヨロ」
銀時「おいおい冗談はよしてくだせぇ 旦那
この坊主、旦那とクリソツじゃありゃせんかぁ? この死んだ目なんて瓜二つだ」
「ほんと…やだ。最低。」
沖田「こないだは酔っ払ってに
手出したくせにその前に子供こさえてたんですかィ」
銀時「お前ぶっ飛ばすぞ。
お前知らねぇの?最近のガキはみんなそうなんだよ
ゲームとネットづけで外で遊んでねぇからさ 病んだ時代だよ」
沖田「しっかし、どこでこさえたかきしらせんが 旦那も隅に置けねぇな」
うりうり、と赤ん坊をつつく沖田
銀時「おっきたくん 旦那はこっちだ わざとやってるだろう お前わざとだろっ」
公務に忙しいと断って眠りにつこうとする沖田を川に投げる銀時
「…ナイ、これはナイ。ただれてる…最低」
その後お妙が現れ、アイスをプレゼントしようとするお妙から逃げようとすると
お妙はあずきバーを投げ 銀さんかわすと
目の前にいたさっちゃんの顔にヒット
勘違いをはじめるさっちゃんとお妙の乱闘が始まると
その隙に銀時は逃げだそうとする
お妙「クリソツじゃネェかーー!!!!」
沖田と銀時が2人川に流れてるのを見て
「アホが2人流れてるー」
銀時は、赤ん坊と路地裏を歩きながら、聞いた。
銀時「なんて自分に自信がなくなってきたぜ。お前、本当におれの息子なんじゃねーだろ。本当のお父さん呼んでみ
赤ん坊が、はぷんと喋った時、銀時は赤ん坊は不審な男達に囲まれた。
銀時「オイオイ、随分たくさんお父さんがいるんだな」
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