• テキストサイズ

もう、なにも怖くない

第9章 発覚そして始まり


ちなみにその頃蒼依達は

蒼「ありがとね。私のためにわざわざ///」

緑「べ、別に。今日は部活がなくて時間があっただけだ///」

蒼「ツンデレだ……」

緑「ん?何か言ったか?」

蒼「あ、いえ。なにも」

お互いに真っ赤になりながら学校を見て回っていた。
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp