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もう、なにも怖くない

第4章 設定


名前:片桐縁

容姿:色白で、すごい美人。髪は瑠璃色で、かなり長い(膝まで)

性格:極度の人見知りで、超鈍感。すこし悲観的。


詳細:幼い時に両親を殺人事件で失った。生まれつき心臓病で、永くはないと宣告されて以来、病院暮らしだった。しかし、余命を楽しむため、高校通学を許されてからは、毎日4時に病気を抑えるための薬を注射でうつ。バスケはかなり得意だが、医者にきつく止められている。


片桐蒼依

縁の双子の妹。両親をなくし、縁が病院暮らしになってからは、叔母の援助によって1人暮らし。縁とは対照的に、明るく快活。武術の達人。

高尾和成

秀徳高校バスケ部員。性格は蒼依と似ている。
バスケでは、第三の目「鷹の目(ホークアイ)」を使う。

緑間真太郎

「なのだよ」を口癖とする秀徳高校バスケ部エース。成績優秀で、一見冷たいように見えるが、実は占いを強く信じ、いつもラッキーアイテムを持ち歩いている。高尾曰わくツンデレ。
バスケでは3Pシュートを得意とし、打ったシュートは外さない。蒼依に一目惚れする。



緑間君が長くなってしまいました。
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