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ピンク色の少女

第7章 なーな







フェイタンに言われて胸元を見ると
そこには確かに痕がついていた、が
そんなものを付けられた覚えはない。


「違うって!

フェイタン!」


フェイ「何が違うか

キスしてるのワタシ見たよ」


「してないよ!離して!」


フェイ「ワタシに隠し事しないて言たの、あれは嘘ね」


「だから違うって!」


次の言葉を言う前に
の唇はフェイタンに奪われた


「ふっ、フェイ…」


髪をかきあげられ、無理に唇をこじ開けるフェイタンの舌は
の口内を犯していった


露わになった胸をまさぐるフェイタンは
わざと突起の部分を避けていた


「ね、フェイ…ぁ…」


フェイ「も、ワタシ知らないよ」


強くの胸を揉み
秘部へと向かうフェイタンの手は


携帯の着信音で邪魔をされた


フェイ「チ

もしもし?団長か?
ハ、知らないね

よくみんなしてワタシ騙してくれたよ」


その後3分くらい団長と話しをしていたフェイタンだったが


フェイ「…戻るね」


そう言ってにガウンを着させ
二人でアジトへ戻るのであった






フェイ(結局邪魔されてしまたよ…)








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