第7章 なーな
「じゃ、じゃあフェイタン、、わたしも寝るね?
お、おやすみ〜」
フェイ「…待つよ」
「うっ、」
フェイタンはの手首を掴み
自分の方へと引き寄せる
「な、なに」
そして、ヒソカの痕の部分を触ると
フェイ「…?」
「フェイタン?どうしたの?」
ヒソカの能力
バンジーガムが剥がれの綺麗な肌が出てきた
フェイ「ヒソカ…ワタシのことバカにしすぎよ」
いつもより更に深くなった眉間の皺。
掴む力が強くなった手首。
フェイ「こち来るね」
と、フェイタンは無理矢理引っ張ってを
部屋へと放り投げた
「い、ったい
フェイタン…なに」
フェイ「黙るね
ワタシずと我慢してきたよ…
お前のせいね」
「なにいって…」
の言葉を遮り、フェイタンは自身の唇で
の唇を塞いだ
、