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ピンク色の少女

第7章 なーな








アジトへ戻ると

もちろんみんなニヤニヤしながら見ていた。


シャル「フェイ〜。
ちゃんと言えたの?」


フェイ「?
なにがか」


マチ「ゲッ!じゃあなんにも進展なしかよ!」


フェイ「それよりワタシのことよく騙したね
ワタシ許さないよ」


フィン「フェイがのことどうでもいいって言うなら
俺が貰っちゃうぜ」


フェイ「ハ、なに言てるかフィンクス。殺すよ

それにこの女ヒソカとヤたね」


「だからなんにもしてないって!」


フィン「ほらな〜結局フェイタンは
のこと独り占めにすんだよ。」


シャフト「てゆーかフェイタン。
ヒソカが言ったこと信じてるの?」


フェイ「何がか」


マチ「ヒソカの野郎、
多分フェイタン以外のメンバーにメールで

とキスしてる振りしたら怒るかなって思って
やったら本気で怒ってたから
面白くてついからかっちゃったよ…♥って来てたのよ」


フェイ「…あいつ…殺すね」


(とんでもなく怒ってる…フェイタン怒ってるよ…)


シャル「おっと、それじゃ俺は寝るね〜」


フェイタンがキレてることに気づくと
みんなそそくさと逃げて言った








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