第7章 なーな
フェイ「そんなくだらない事だけで
あいつ抜けないよ
はやく売たやつ教えるね」
クロロ「お前はを売られたくなかった、と言うことか?」
フェイ「別に特別な感情…ないね
ただ約束あるだけよ
いくら団長でもワタシの楽しみの邪魔許さないよ」
クロロ「ふっ」
クロロは笑うとフェイタンに場所を教えた
するとフェイタンは
すぐに走り出しての元へと向かった。
シャル「はー、緊張したぁ!
フェイマジギレすんだもん!」
クロロ「ククッ
あそこまで素直じゃないと思わなかったがな」
フィン「団長、無理だぜあいつは
ま、これに懲りて少しは素直になるといいけどな
が可哀想だぜ。」
マチ「でもさぁ、
二人とも不器用だし鈍感すぎ!
フェイタンならともかくまでとはねぇ」
シャル「仕方ないよ。
だもん」
マチ「あはは、言えてる」
シャル「さて、これからどうなるかな?」
ノブナガ「間違いなくキレて帰ってくるだろ」
クロロ「さて、それならば俺は
任務へと行くか」
シャル「うわっ、団長ずっる!」
みんなは笑いながらフェイタンの帰りを待つのだった
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