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ピンク色の少女

第7章 なーな








フェイ「…?」


見渡すとが居ないことに気づく


部屋にも行って見るがはどこにもいない


フェイ「はどこね」


クロロ「売った」


フェイ「ハ、団長、なに言てるか」


クロロ「やはり蜘蛛を担うには力不足だと思わないか?
それにフェイタン、お前もそうゆうようなこと言ったんだろ?

入るべきじゃなかった、だっけか?」


フェイ「だから売たてことか?」


クロロ「そうだ。
珍しいものはある程度愛でてから売る。いつもの事じゃないか」


フェイ「お前全員知ていたのか?」


マチ、シャルナーク、フィンクスに声を掛けると
3人とも目の下に背けた


フェイ「どこに売たか」


クロロ「それを聞いてどうするんだ?」


フェイ「ハ、決まてるね

ワタシ盗賊
盗んでくるよ」


クロロ「盗む?そんなこと出来ないさ」


フェイ「だたら倍の値段で買えばいいね
どこに売たか

早く言うよ」



ゾワゾワとする空気
フェイタンがキレてるのが全員に伝わる


シャル「でもさ、フェイに嫌われてるから
蜘蛛抜けるって言ってたんだよ

それを団長が聞いてこうなったんだ
元はと言えばフェイのせいじゃないか」









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