• テキストサイズ

ピンク色の少女

第1章 いーち










シャルがその問に答えると
その紙だけを渡しは

「わたし、これからまた依頼あるからもう行くね」


と言ってホテルを去った。



フィン「おぉ、これすげーな。」


シャル「うん。かなり確実だね
もう、フェイはあんな言い方良くないよ」


フェイ「何がよ。思たこと言たまでよ」


フィン「ま、もうしょうがねーよ、どっか行っちまったしな

それにしても可愛い女の子だったなー」

シャル「そうだね。
街でもなかなか見ないかわいい子だった!

よし、情報の確認も出来たしアジトへ戻ろう!」











/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp