第4章 よーん
フェイ「なに話してるか?」
「なんでもないよ」
フェイタンが来ると
カルトは離れていった
「あ、シャルナーク、こっちに来てくれる?」
シャル「ん?どうしたの?」
「はい。」
はシャルナークの手を握ると
シャルナークの怪我が綺麗に治った
シャル「えっ?どうゆうこと?
…痛くない…」
「次はフェイタンだよ」
フェイ「ワタシはいらないね」
離れようとするフェイタンを無理矢理引き止め
フェイタンに触れる
「うん。これでいいかな…」
フェイ「チ、
いらない言たのに
ま…ありがとう…ね」
ぷいっとフェイタンは顔を背けた
「あは、は」
と笑うとはその場へ倒れた
フェイ「!
どうしたか」
シャル「!大丈夫?」
フェイ「…酷い熱よ
こいつずと具合悪かたか?」
「っ、ごめん
大丈夫だから…」
フェイタンはをお姫様抱っこすると
小屋へと連れていく。
、