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ピンク色の少女

第4章 よーん







フェイ「お前
ワタシになに隠してるね」


「隠してないよ」


フェイ「…」


ジトーとこちらを睨むフェイタンに
怖じ気付く、が


フェイ「相変わらず、気に食わない女よ。

ま、いいね
言わせればいいだけの話よ。」


そう言ってこちらに近づいてくるフェイタンに身構えると


シャル「ー。準備できたかな?」


フェイ「チ」


シャルナークが来たことで、フェイタンは諦め
その場を離れて行った。


シャル「?

なんかあったの?」


「なんでもないよー

準備も出来たし、行こうか?」


そう言ってシャルナークに笑いかけると
そうだね!といい


2人で皆の元へと向かった。









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