第1章 いーち
シャル「とりあえず移動しよっか?
ここじゃ何だしね!」
シャルの一言で、四人は移動を始めた
「えっと、シャルナークさん?は
確かヒソカの紹介だったよね!
あんなピエロ野郎からこんな好青年紹介されるとはね!
いやーびっくりですよ♪」
フィン「2人はどうゆう経緯で出会ったんだ?」
「んー、企業秘密♪
ではないから言うけど、
ハンター試験でだよ♪」
シャル「え、じゃあ君ハンターなの?!」
「もちろん♪
これでも一応ハンターですっ!」
二ヒヒと敬礼を決めながらは答えた
、シャルナーク、フィンクスが笑いあっているのを
フェイタンはただ黙って睨んでいた
「んー、ここで良いかな?」
シャル「おお!でっかいホテル!」
「ま、御用達って事で♪
ヒソカの紹介ですから♪」
フィン「あいつそんなに上客なのか?」
「あの人、面白いこと好きだからねー
どんな情報をとかは話せないけど
ちょこちょこと、仕事させて貰ってるよー。
さ、こっちだよ!」
、