第3章 さーん
フェイ「なにしてるか!」
動けなくなったを突き飛ばすフェイタン
パイロの手はの目に向かって伸びていた
シャル「ちょっと待ってよ!
!しっかりして!
この子知り合いなの?でも、目を集めてるって…」
「パイロ!!どうしてこんなことしてるの?!
そもそもほんとうにパイロなの?」
の叫びを無視して、
襲いかかるパイロ
フェイ「…ここは一旦引くね」
シャル「賛成!」
抱き抱えて逃げようとするフェイタン
「待って!パイロ!」
パイロ「まぁ、まだ良いかな
またね」
そう、手を振ってパイロは消えた
、