第2章 にーい
フェイ「ヒソカにも抱き抱えられてたね
それでシャルナーク。
この間はフィンクスよ。汚い女よ
そなに男が好きか?
ホテル行こうとしてたね」
「っ、やぁ」
フェイ「嫌?何故?お前男好きなくせに何が嫌か?」
「ちが、!あぁっ」
言い終わる前に首に噛みつかれ
そのまま噛み付くようなキスが落ちてくる
「ふっ、あ」
フェイ「気に食わないよ、お前
色んな男に色目使うなね」
「そ、んなの」
噛み付くようなキスは
唇から首へ首から胸へ
少しずつ下へと降りてくるキスと快感に
お酒で火照った体は快感を拒むことがなかった
フェイ「チ、やぱりお前そうだたか。
気持ちければそれでいいんだな」
「っ、くっ、
ふっ、うわあああああんっ」
なにがなんだかわからなくなってしまったは
アルコールの力もまざり
子供のように泣きわめいた
「なんでよぉっ
こ、こんなのっ、そんなこと言うなら
フェ、フェイタンだって、なんでっどうしてこんなことするの」
フェイ「泣くなね」
「や、やだよぉ
仕方ないじゃんっ
一人は、も、嫌だよぉ」
フェイ「落ち着くよ
お前また目の色変わてるね」
「この目のせい…全部っ全部っ!!!」
、