第2章 にーい
みんなお酒が進んで饒舌になる
シズク「ねぇねぇ♪
ってさぁ、蜘蛛の人に気に入られてるでしょ?
誰がお気に入りなの??」
「えぇ!そんなんじゃないよっ!」
マチ「でと、あのフェイタンがそばにおいておくんだもんねぇ…シャルとかならともかく!ぷぷ」
フェイタンの名前を出されて
顔が真っ赤になる
「ち、ちがっ!
わたし、ああゆう冷たい人嫌だよ。
いっつも感じ悪いしさ」
フェイ「こちのセリフよ。
ワタシだてお前見たいな女嫌いね。
クソガキでチビ。
気に食わない女ね。ほんと、嫌いよ。」
いつもより少し饒舌になったフェイタンは淡々と述べた
「っ」
フェイ「なにも言わないか?
除念師は他探せばいいね
今ここで殺したていいね」
シャル「ちょ、落ち着きなよフェイタン!
そんなことくらいでなに怒ってるのさ
も!どうしたの?」
「だ、だって…
あの、わたし…ごめんなさい」
それだけ告げて逃げ出そうとするを
フェイタンは捕まえた
フェイ「どこいくね」
そのままフェイタンの拷問部屋へとつれていかれた。
マチ「ちょっとフェイタン!」
フェイ「今、ワタシに命令するな
どうなるかわかてるのか?」
、