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ピンク色の少女

第2章 にーい








「…うまくできるかなぁ」



シャル「は仕事熱心だから
きっと大丈夫だよ!」


フェイ「ま、それは認めるね」


シャル「あれー?フェイが褒めたー!」


(除念は下手したら自分が死んじゃうんだけどね…)


「あは、うん!頑張るね!

…じゃあわたしは一回戻ろうかな」


シャル「そういえば、どうやって元の世界に戻るの?」


「えっ?!わからないでずっといたの?!

離脱ってカードなんだけど…持ってない?」


フェイ「あぁ、それなら持てるね」


「それで戻れるよ。
一緒に戻る?」


シャル「うん。そうしようかな!
色々情報も確認したいしね」


「そっか。じゃあ戻ろっか?」


フェイ「そうね。すぐ戻るよ」



みんなで元の世界へと戻る。
そのまま蜘蛛のアジトへと向かうと
マチやシズク
残りのメンバーが全員待機していた。


シャルナークが
全員に説明をするとみんな歓迎してくれ、
夜になると全員でお酒を飲んだ









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