• テキストサイズ

ピンク色の少女

第2章 にーい







シャル「まあでも、探してた人は見つかったってことで良いんじゃない?」


フェイ「良くないよ。こいつ調子乗りすぎね
ワタシたちの苦労全部無駄よ」


シャル「まあまあ♪フェイ落ち着いて。
と会えたのもヒソカのお陰だし。ねっ。」


フェイ「チ。
次はなんかあたらお前殺すね」


「えーと…」


ヒソカ「団長の除念して欲しいんだよね…♣️」


「除念かあ。大変なんだよね〜」


そうなった原因を聞き、
それがクラピカも関わっていることを知る


「…緋の目…か。」


が呟くと
それを聞いていたフェイタンは


なにも言わずにを見つめていた



(でもやらなきゃクラピカがどうなるかわからないしな)


シャル「ていう理由なんだけど…どうかな?」



「うん。いいよ。」


フィン「うぉ!!まじか!?」


「うん。ただ除念って大変だからさ
準備だったりとか、色々必要なんだけど…」


フェイ「そうね
それまではノブナガとかに団長探させればいいね」


シャル「そうだね!
ほんとうにありがとう!」









/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp