第2章 にーい
シャル「まあでも、探してた人は見つかったってことで良いんじゃない?」
フェイ「良くないよ。こいつ調子乗りすぎね
ワタシたちの苦労全部無駄よ」
シャル「まあまあ♪フェイ落ち着いて。
と会えたのもヒソカのお陰だし。ねっ。」
フェイ「チ。
次はなんかあたらお前殺すね」
「えーと…」
ヒソカ「団長の除念して欲しいんだよね…♣️」
「除念かあ。大変なんだよね〜」
そうなった原因を聞き、
それがクラピカも関わっていることを知る
「…緋の目…か。」
が呟くと
それを聞いていたフェイタンは
なにも言わずにを見つめていた
(でもやらなきゃクラピカがどうなるかわからないしな)
シャル「ていう理由なんだけど…どうかな?」
「うん。いいよ。」
フィン「うぉ!!まじか!?」
「うん。ただ除念って大変だからさ
準備だったりとか、色々必要なんだけど…」
フェイ「そうね
それまではノブナガとかに団長探させればいいね」
シャル「そうだね!
ほんとうにありがとう!」
、