第1章 いーち
それからまた日がたち
世間は幻影旅団が死んだ、ということで
大賑わいだった
「んー、もちろん旅団のことも気になるけど…
あの人も気になるなー」
ヒソカ「ヤア…♥」
「あれ?ヒソカ、やっぱり生きてたんだね」
ヒソカ「もちろん♣️
あの死体ほフェイクだよ」
「ふーん。」
ヒソカ「つれないなあ…♠︎
蜘蛛の人達にあったんだろ?
どうだった?
それとも…気にしてるのは緋の目、のことかな?」
「…なんであんたが知ってんのよ」
ヒソカ「秘密だよ…♥」
「あっそ」
ヒソカ「探し物が見つかるといいね
きっと明日にはシャルナークがまた君に会いに来るよ…♠︎
緋の目…鎖野郎…ククク
バレないように、頑張ってね♥」
ヒソカはそう言うと
すぐに消えていった
、