• テキストサイズ

ピンク色の少女

第1章 いーち








それからまた日がたち
世間は幻影旅団が死んだ、ということで

大賑わいだった


「んー、もちろん旅団のことも気になるけど…
あの人も気になるなー」


ヒソカ「ヤア…♥」


「あれ?ヒソカ、やっぱり生きてたんだね」


ヒソカ「もちろん♣️

あの死体ほフェイクだよ」


「ふーん。」


ヒソカ「つれないなあ…♠︎

蜘蛛の人達にあったんだろ?
どうだった?
それとも…気にしてるのは緋の目、のことかな?」


「…なんであんたが知ってんのよ」


ヒソカ「秘密だよ…♥」


「あっそ」


ヒソカ「探し物が見つかるといいね

きっと明日にはシャルナークがまた君に会いに来るよ…♠︎

緋の目…鎖野郎…ククク
バレないように、頑張ってね♥」



ヒソカはそう言うと
すぐに消えていった






/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp