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お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00






とりあえず殺されないことがわかったら
安心してその場に座り込んでしまった

カサ

音を立てて
ポケットから手紙が落ちた

シャル「なにか落ちたよ。これ、手紙?」

「はい…」

フェイタン「…はやく読むね」

読み上げられた手紙
内容が心にささる

「…っ」

クロロ「…世界…?
…シャル、詳しく調べて置いてくれ。」

シャル「了解。」

クロロ「あかねと言ったか。
とりあえず今日はもう休め。

ただし、見張りはつけさせて貰う。」

「わかりました。」






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