• テキストサイズ

お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00






なんで、よりによって
見張りがフェイタンって人なのかな…

すごくこわいよ。


フェイタン「はやくくるね
私お前待てるほどお人好しじゃないね」

「すみません」

フェイタンの部屋に入ると
拷問器具がたくさん並んでいて

わたしの体は拒まった



突然、髪の毛を捕まれ
ベッドに投げられた






/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp