第5章 ☆04
クロロ「今日は大きな任務だ。
皆心してかかれよ」
全員「了解!」
クロロ「そうだ。フェイタン。」
フェイタン「なにね」
クロロ「今回の任務で必要な情報を持つものを捕まえてある
拷問して吐かせろ」
フェイタン「了解よ」
その後広間でマチやシズクと談笑していた
あと2時間くらいだな、と確認していると
マチ「…気になる?」
「えっ、いやそうじゃないんだけど」
クロロ「あかね。
フェイタンに遊ばないではやくするように伝えてきてくれるか?」
「え、わたしがですか…
了解です」
フェイタンの部屋の前に立ちノックをすると
返事がない…
「フェイタンさん…
あの…」
申し訳なさそうにドアをあけると
すごく血の匂いで充満していた
フェイタン「なにか。
お前拷問中にはいてくるね」
「団長が遊んでないではやくしろ、って」
フェイタン「ハ、よかたなお前
やと死ねるよ」
敵はもう既に動けなくなっていた
、