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お前の事、嫌いじゃないね

第4章 ☆03








フェイタン「パクノダの後にすぐ入てきたやついたよ
そいつ皆のこと裏切て蜘蛛から逃げたあと蜘蛛のこと売たね

だから私そいつ殺した



だからお前のこともすぐには信用出来ないね
あかね…


お前は私裏切るか?」



「信用、しなくてもいいですよ。

だって
積み上げて行かなくちゃいけないから

…口で言うものではないと思うから。」

そう言ってコーヒーに口付けて
ハァ、と一息つくと


フェイタン「お前、やぱり変ね

だけどお前の言う通りね
もうわかたよ
お前私の仲間になた

悪かたよ…私お前に薬飲ませたね
すごく嫌なこと思い出せた
それに、この前…助けられなくて悪かたよ

痛い思い、怖い思いさせてしまたね
次は私が守てあげるね」






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