• テキストサイズ

お前の事、嫌いじゃないね

第4章 ☆03







シャル「俺も。改めて。
蜘蛛にようこそ!」

ノブナガ「目が覚めてよかったぜ!
よろしくな!あかね」

そういい、1人1人と
握手をする。




フェイタン「まあ、認めてやてもいいね」


と、最後の1人のフェイタンが言った



シャル「素直じゃないなぁ、フェイは。
ずっと心配してたくせに。」

シャルがニヤニヤしながらフェイを小突いた


フェイタン「余計なこと喋らない方がいいね
私もう部屋戻るよ」


シャル「あはは!フェイってば照れちゃって
あかね!今日は疲れてるだろうし部屋に戻って休みなよ」


「うん。そうする。ありがとう。」


そういいあかねは小走りで部屋に戻った










/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp