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お前の事、嫌いじゃないね

第2章 ☆01







素早い手つきで手錠をはめられる

ガチャ…
動かすと手錠が食いこんで腕が痛む

フェイタン「ハ、無駄よ。」

「なん、で。
こんなこと、する、の…」

フェイタン「楽しいからね
お前のその顔見るの楽しいよ」


あっとゆう間に下着だけにされるあかね
そしてブラジャーをあっとゆう間に外すフェイタン

それと同時にあかねの蕾にしゃぶりつく

フェイタン「クク、もう硬くなたよ」

「っ、」

声が出ないように歯を食いしばっていると
フェイタンの指が口の中に入ってくる

「カハッ」

喉の奥まで入り混んでくる指に嗚咽を漏らすと

フェイタン「声、我慢するだけ無駄よ」

「ああっ」

フェイタン「今日は薬まだ使てないね
それなのに、ハ、ここはもうびしょびしょよ」

全身をまさぐられるあかね


割れ目にそってなぞられ
ゾクゾクした感覚があかねを襲う

「ゃぁっ…」

フェイタン「なにして欲しいか。
言てみるよ」






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