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お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00







クロロ「あかね初任務おつかれ。
どうだった?」

ヒソカ「あかねすごく強いよ
びっくりしちゃった…♤」

「あは、、そんなこと、ないけど…」

シャル「すごいよあかね!」

クロロ「流石俺が見込んだだけあるな。
今日はもう休め。」

「はい。おつかれさまでした。」

最近自室を貰ったわたしが部屋に戻るとフェイタンが居た

フェイタン「お前、よく死ななかたね
私ぜたい死ぬと思いてたよ」

「…」

フェイタン「だけどお前、血の匂いがすごいね
なぜお前自分の怪我治さない?」

「自分の怪我は治せないんです」

フェイタン「それなぜ団長に言わない?
私の怪我お前治した。なぜ自分治せないか?」

「それが…わからなくて。
わたし、なにも自分のこと治せないから。

それに…フェイタンさん以外治した記憶もないから
あの時もどうやったのか、わからなくて」

フェイタン「…お前やぱり変ね。」








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