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お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00







ヒソカ「アレが今回のターゲットだね…♣︎」

「そうですね。
どうしますか?」


ヒソカ「うん。興奮しない…♢」

「えっ?」

ヒソカ「あんなのより、キミのが興奮する…♡」

「な、そんな、ふざけてる場合じゃ!!」

そんなことをしていたら
いつの間にか敵に囲まれていた


A「ククク、たった2人で俺たち殺そうってか?」

B「なんだか知らないけど
馬鹿なやつらだなあ」

c「でも、この女結構可愛いぜ?」

A「男殺して、動けなくしてから売っちゃえばいいだろ」


わたしがナイフを構え、
戦闘が開始された


ヒソカ「…ひゅう♣︎

なかなかやるんだね♣︎」

ニヤニヤしながらヒソカが見ているコト以外には
おかしいこともなく
初任務は無事に終えられた。





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