• テキストサイズ

お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00







シャル「あっ、あかねおはよ!」

「おはようございます。」

シャル「堅苦しいなー。
ほら、他のみんなも挨拶挨拶!」

フィンクス、ノブナガ、フランクリン、シズク
みんなそれぞれ挨拶を済まし
辺りを見渡すと

フェイタン「なんだお前いつ起きたか。
かてに部屋出てきてお前やぱりワタシにころされたいか?」

「ご、ごめんなさい」

シャル「フェイ虐めすぎだよー。
昨日もどうせ酷いことたくさんしたんでしょ?
それに、拘束具も付けずに置いて行ったフェイが悪いよ!」


フェイタンとシャルナークが言い争いをしていると団長が帰ってきた

クロロ「あかね。起きていたか。
お前のことを調べさせて貰った」

フェイタン「どうだたか?」

クロロ「世界の事についてはサッパリだ。
だけど一つだけわかったことがある
あちらの世界とやらの血筋は素晴らしい能力を秘めている、と。

あかね、蜘蛛に入らないか?」






/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp