第1章 ☆00
シャル「あっ、あかねおはよ!」
「おはようございます。」
シャル「堅苦しいなー。
ほら、他のみんなも挨拶挨拶!」
フィンクス、ノブナガ、フランクリン、シズク
みんなそれぞれ挨拶を済まし
辺りを見渡すと
フェイタン「なんだお前いつ起きたか。
かてに部屋出てきてお前やぱりワタシにころされたいか?」
「ご、ごめんなさい」
シャル「フェイ虐めすぎだよー。
昨日もどうせ酷いことたくさんしたんでしょ?
それに、拘束具も付けずに置いて行ったフェイが悪いよ!」
フェイタンとシャルナークが言い争いをしていると団長が帰ってきた
クロロ「あかね。起きていたか。
お前のことを調べさせて貰った」
フェイタン「どうだたか?」
クロロ「世界の事についてはサッパリだ。
だけど一つだけわかったことがある
あちらの世界とやらの血筋は素晴らしい能力を秘めている、と。
あかね、蜘蛛に入らないか?」
、