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お前の事、嫌いじゃないね

第1章 ☆00






フェイタン「話すきなたか?」

「だから、なにもっ、知らないのっ」


下着を剥ぎ取られ
強く揉まれる胸

わたしの蕾に触れないように
付近だけをまさぐってくる

「…っ、ゃ、」

「ハ、気持ち良くなてきたか?」

「なるわけ、ない、でしょ
わたしはなにも知らないっ

もう、やめ」

言い切るまでに思い切りつままれる蕾


「あああっ」

「クク、摘んだだけでこれね。
お前話さなかたからもう知らないね」

そう言うとフェイタンは蕾にしゃぶりついた

舐めて、噛んで、
絶妙なバランスで繰り返される行為に
あかねはもう限界だった






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