の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
スクールライフ
第1章 出逢い
怜「大丈夫だよ、美鈴。お疲れ様!」
そう声をかけると、美鈴は笑顔で言った。
美「うん、ありがとう!」
美鈴は素早く準備を整えると、言った。
美「さ、帰ろっか!」
怜「そうだね!」
昇降口を出ると、辺りはもうすでに真っ暗だった。
怜「うわー真っ暗じゃん」
私がそう言うと、美鈴が申し訳なさそげに続けた。
美「ほんと…。ごめんね。怜奈。ちょっと急いで帰ろっか」
怜「うん、そうだね。早く帰ってご飯食べよ!」
美鈴が頷いたのを合図に、私達は急ぎ足で駅まで向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 62ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp