第1章 愛して、愛されたい(レイ)
そして、レイはレイアの秘部に触れた。
レ「こんなに漏らして気持ちよかった?」
「やぁぁっ!」
すると、レイは下着の中から侵入し蜜壺を撫であげた。レイアの蜜壺からは透明の液が流れるように出ていた。そしてレイは下着を剥ぎ取り、レイアの蜜壺に手を出し入れした。
「ひゃん、やっ、だめ、あぁぁっ!!」
レイは指を増やしレイアの奥まで規則正しい速さで出し入れした。レイアはシーツをぎゅっと掴みこらえていた。
「レイっ、だめぇっ、イクッ、イッちゃう、」
レ「いいよ、イッて。」
「あぁぁっ!」
シーツの上はレイアの蜜壺から流れ出た透明の液でシミついていた。レイアは意識が飛びそうになっているのをなんとか繋げ目をあけていた。
レ「大丈夫?」
レイアは首を縦に振った。すると、レイはベルトを緩めボトムも脱いだ。そしてそそり立つ自分自身をレイアの前に露わとなった。
「触ってもいい?」
レイは優しい瞳で頷いた。すると、レイアはレイ自身を撫でるように触れた。レイは睫毛を揺らしていた。
「いい?」
レイは再び優しい瞳で頷いた。そしてレイアは、レイ自身を前後するように口に含んだ。するとレイの口からは声がでてレイ自身からもレイの白い液体が漏れていた。
レ「ん……」
そして、レイ自身から出ている白い液がレイアの口内で勢いよく噴射された。
「ゲホゲホッ」
レ「レイア、後ろと前どっちがいい?」