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【イケメン革命】短編集

第1章 愛して、愛されたい(レイ)


談話室に入ると、もうみんな起きていた。









「みんな、おはよう!」









フ「おー!はよー!」





シ「おはよう、お嬢ちゃん。」





セ「おはよう、アリスちゃん☆今日も1日頑張りましょうね☆」





ル「レイア、おはよう。朝ごはん出来てる。」






「ありがとうルカ!」






レイアが椅子に座りパンを頬張ると、






レ「パンは逃げないからゆっくり食えよ。」







「ありがとう。」


















そしてみんなは朝ごはんを食べおえいつもの1日が始まった。この夜もレイとレイアは甘い夜を
すごしていった。
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