第16章 第3部 Ⅱ ※R-18
「はい、その通りでございます。全く、貴方様は良いご趣味をお持ちでいらっしゃいます。」
初老の女性が、そう言いながら、お初のアソコに、何やら液体を塗り込んでいく。
「どうぞ、お楽しみください。この花園は、貴方様の為だけに、開かれますから。」
そう言って、初老の女性は男性たちに指示し、お初の脚を無理矢理に開かせた。お初も、そうされるまいと抵抗したが、力の差は歴然だった。お初は結局、アソコを周囲に晒すようなポーズをさせられ、そのまま固定された。私は、いよいよ気分が悪くなっている。しかし、そんなことは無関係に、肥え太った男性は、その光景に舌なめずりをし、鞭の柄をお初のソコに宛がった。そして――――――