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ディノヒバ

第3章 第二章ーディーノー


ディーノが帰ったあと雲雀は、応接室にいき置いてあるソファーに座り肩に止まっているヒバードを撫で、先ほど自分もディーノに撫でられたことを思い出し不機嫌になれば、座っている状態から横になり明日にでもあの人を噛み殺すと、決め早く明日にならないかと、自分があの人にあの人に合うのが楽しみみたいじゃないかと、さらに不機嫌は、まし目をつむればそのまま睡魔がおそう。そして数分後、応接室から静かな寝息が流れた
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