• テキストサイズ

SPRINGrush 【A3!】

第3章 サブストーリー ◎ 愛の狂育




─── 少し赤らめている頬に口付ける


「まだ、これだけで我慢する」


「びっくりした...そういうことは
いきなりしちゃだめ」

「次からはする前に言う」

「そういうことではなくて!!」


「なに?まだ、してほしい?」

「真澄くん〜〜!早く部屋に戻ってね!」

「怒ったアンタもかわいい」


監督に背中を押されながらも
俺はおとなしく戻る






/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp