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先輩。【HQ】

第2章 先輩。2


「ん?」


前から声がした。孤爪君から前へ顔を向けたら1人の女の子がいた。


雛「私、石塚雛乃。よろしくね。」

「私は桜沢春歌。よろしくね。」

雛「雛乃でいいよ。私も春歌って呼んでいい?」

「もちろん!なら雛で!」

雛「うん!」

入学そうそう友達できた!!
雛は〇〇中出身で音駒から家が近いからここにしたらしい。部活は小学校からずっとやってたバスケ部にはいるらしい。私はすぐに仲良くなった。


「席つけーホームルームはじめんぞー」
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