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付喪神様の御座します処【刀剣乱舞】
第3章 例え自分が何者でも【山姥切国広】
あらすじ
審神者の莉央は山姥切国広と交流すべく、あの手この手で彼の心を開こうとするが暖簾に腕押し。そんなある日、彼を単騎で出陣させようとするが……時間遡行の機械の操作ミスで自分も一緒に時間遡行してしまった!!
山姥切に守られながら、無事に戻ることを願うけど……
写しコンプレックス爆発。
流血注意。
口調間違ってたらすいません……。
時間遡行の仕方など、適当なところや独自設定がありますが、心の目でお読みください!
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