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【黒子のバスケ】 囚われ王女と獣の城 【裏夢R18】

第8章 異変





目の前の黒子君にドキドキしていると太腿に何か当たり、気になった私はそれの正体を知った。



貴女「っ!?」



顔がかあっと燃えるように熱くなるのが分かった。



黒子「っ…あまり触らないで…ください……恥ずかしい…です…。」



貴女「ご…ごめんなさい!!そんなつもりは…」



頬を赤らめ照れる黒子君が少しかわいく思えた。いつもの黒子君だ…



黒子「貴女が悪いんですよ…貴女が僕を誘惑するから……責任とってくれますよね…」



硬くなった黒子君のモノが私の秘部に擦り付ける。



黒子「…挿れますよ」



貴女「っ!だめっ!これ以上はもう!」



私の否定にもお構いなくゆっくりと黒子君のモノが私のナカに入ってくる。



黒子「力抜いて…」



耳元でそう囁くと赤司君の時と同じように耳の中に黒子君の舌が入ってくる。



貴女「あっんんっ…ぁっ、耳…いやっ…あっ、もうこれ以上はっ!」



黒子「んっ…可愛いですね…姫……今は、僕のことだけを考えてくださいっ…」



黒子君がそう囁いた瞬間、得たことのない感覚が私を襲う。



貴女「ひやぁ!!!」



黒子「はぁっ…全部、入りましたよ…姫、すみません…乙女を奪ってしまって……痛いですか?」



貴女「っはぁ…少し……」



私だってそういった知識がないわけではない。しかし思っていたよりも痛みはない…



黒子「すみません。でも僕はすごく嬉しいんです…貴女が乱れてくれると……僕ももう限界みたいです。動きますね…」



ゆっくりと黒子君のモノが出入りして私の体内を犯す。今どこで何をしているのか分からなくなるくらい思考が回らなくなっている。わかるのは、ただただ快感に似たようなものを感じるということだ。



貴女「あぁ!!それ…!それやだっ、ああっだめぇ!」



黒子「さっきのっ…気持ちイイところ…当たってますか?…はぁっ…はぁっ…」



黒子君も切羽詰まった顔をして、動きが一段と早くなる。彼の汗が私の胸に飛んだ。



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