第2章 〜2〜
【あとがき】
ここで皆さんに謝罪を……
今回も武将さん達が出でこなくてごめんなさい……!!!
いや、出そうと思えば出せた。でも出さなかったというか←
でも名前は出した……←
夢小説だけど、主人公をちゃんと立たせたくて色々思うまま書いてたらどんどん長くなってこのざまです_( _´ω`)_
ですが!もうお決まりの落雷!←
次のお話ではやっと戦国時代です!絶対!
大まかなストーリーはゲームと同じにしようと思ってます。
そして戦いのシーンなんかは到底書けない←ので、日常の話を書いていくつもりです。
歴史に詳しければ色々かけるんでしょうが……歴史は好きだけど戦国時代は詳しくなくて……
言い訳だらけですね(っ˘ω˘c )←
ここで主人公のお話を!
未だに名前が出てきてませんが←
主人公の見た目はあまり決めてません。読み手のイメージにまかせます。
まあ、だいたいは決めてるんですよちゃんとこれでも←
性格としては、さばさばタイプ。
というか、あまり物にも人にも自分にも興味が無い。というか湧かないというか。
それは生い立ちによるものが大きいんですが、その詳しいことはお話の中で明かしていこうかなと。
死ぬことに対する恐怖も、今の時点で主人公は全然ありません。それも追々書いていこうかなと。
自分で長々現代のお話を書いておきながら、はやく書きたいことがある……!
説明のところにも、主人公を複数にするかもと書きましたが、その子との絡みをはやく……!
頑張って進めていこうと思いますので、お付き合い頂ければと思います。
読んでくださりありがとうございました!
またお会いしましょう!
(2017/1)