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[刀剣乱夢]好きにして[裏18]

第1章 刀剣との出会い◎







懐中電灯の明かりを頼りに姿を探す。




『あっ……………』




岩陰に倒れ込んでいる刀剣男士が1人。




見つけた。




私は刀剣男士の方へゆっくり近づく。





???「………はぁ、…ぃ、てぇ………ッ」




私の存在に気が付いていないみたいだ。




『あ、……あの、大丈夫…ですか』




思い切って声をかけてみた。
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