• テキストサイズ

[刀剣乱夢]好きにして[裏18]

第2章 小さな刀達◎











お供「あの、貴方様は審神者なのでしょう?刀剣に恋心をもってどうするのですか…」








骨喰藤四郎「……………審神者?」







『はははい!!!!そうです審神者のです!!以後よろしくです!!!』






鯰尾藤四郎「へぇ、新しい主ね…………また女か」





『え、前の方も女の方なんですか?』





鯰尾藤四郎『うん、そうだよ。』





骨喰藤四郎「兄弟…」





なんかふたりが見つめあってる??????







鯰尾藤四郎「そこだ」





骨喰藤四郎「斬りだ」







『えッ!?!!』




突然向けられた剣。




ギリッギリで避けて、自慢だった長い髪が見事にショートカットへと変身した。






鯰尾藤四郎「女の主なんか要らないんだよ。」
/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp