• テキストサイズ

《イケメン革命》.Alice. 《夢小説》

第2章 With Ray(レイ) 





「何呆けてるんですか、ヨナさん!?」

エドガーが叫んだ刹那、大きく隙のできたヨナのサーベルは、レイに弾き飛ばされ、宙に舞った。

アリスがレイのものだと言われ、余程ショックだったのか、ヨナはフラフラとそのままよろめいて力なく尻餅をついた。


今しかないと、レイはアリスを抱き抱えて、黒の軍に撤収を命じると、素早くガーデンを去ろうと走り出す。


「そうはいきませんよ。」

戦意を喪失したヨナに代わって、エドガーが出るが、そのサーベルはルカの大剣で受け止められた。


「....これはこれは。懐かしい友人に出会ったと思えば、こんな形の再開で残念です。」
「俺もだよ。エドガー」

無事にレイがガーデンを抜けたのを、視界の端で確認したルカが答えた。



/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp