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政略結婚から始まる恋
第5章 親友
高等部に上がってから、私には親友と呼べる友達は1人もいなかった。
というか、作らなかった。
どうせみんな家のための事を考えて友達を選んでるんだろうって思ってたし、親しい関係になってまた傷つくのはごめんだった。
それなら外面だけ仲良いフリして深い話はしない。
家のためにもなるし、そんな関係は楽で良かった。
そんな時2人1組で調べ物をして発表をするという、とても面倒な課題を出された。
クラスでも特に親しい友達なんていない私は誰と組もうか真剣に考えいたが、森川さんが私に声をかけてきた。
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