の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
12月の王子様
第5章 思い出の場所
駆「お待たせしました!今から出発します!」
望美「はい…。」
駆「どうしたんですか?何か辛い事思い出しちゃいましたか?」
佐々木「私は小さな頃から病院に居てたので、思い出の場所なんてないですよ?」
駆「望美さん。ちゃんとあなたの思い出の場所はありますよ?」
佐々木「忘れましたね…。」
駆「大丈夫ですよ!着いたら思い出しますよ!きっと!」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 11ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp