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【HQ】君に好きだと言えたなら

第7章 純粋無垢★(牛島若利×白布姉)


 うわあ、AVなんて初めて見たけど、こんな事するんだ…。思わず初めて見る他人の行為に私も釘ずけになっていた。
 すると牛島君の手が私の大腿部を撫でた。それにビックリして体が小さく跳ねた。


「ど、どうしたの?」
「触れたくなった。ダメか?」
「…ダメ…じゃないけど、」
「そうか。」


 そう言って私の大腿部を撫でていた牛島君の手がスカートの中へと侵入し、私の、秘部を指でなぞった。


「う、牛島君!?」
「湿っている。」


 そう言われ反射的に顔に熱が集まった。だって、こんなの見てたら、色々想像しちゃうじゃん!生理現象!仕方ないでしょ!なんて思ったけど、それを口にはしなかった。だって、それを言うにしても恥ずかしすぎるし…。
 ショーツの上からゆっくりと秘部をなぞる牛島君の指がもっと欲しくなって、足をもじもじとさせると、そのまま座っていたソファーの上に押し倒された。そして上着を捲られ、露となる下着。そしてパチンと音を立てフォックが外された。


「…綺麗だな。」
「…貧相でごめんなさい。」
「何故謝る?」
「牛島君、大きいのが好きなんでしょ?」


 牛島君の大きな手が私の胸に触れた。


「俺は控えめなかたが好きだが。」
「そ…そう。」


 そして胸に伸びてきた手は、私の先端を弄り、その刺激によってその突起は硬くなっていった。そして再び片方の手はスカートの隙間から私の秘部をなぞり、与えられる快感により溢れ出る愛液によってショーツはぐしょぐしょだった。


「気持ちいいのか?」


 その問い掛けに私は頷いた。すると、ショーツの隙間から牛島君の指が侵入し、充分に潤った私の秘部はすんなりと牛島君の指を受け入れた。太くて長い指は私の膣内を掻き回し、厭らしい水音をたてた。押し寄せてくる快感に私は喘ぎ声を漏らし、牛島君の背中に手を回し必死にそれに耐えた。


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