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【HQ】君に好きだと言えたなら

第7章 純粋無垢★(牛島若利×白布姉)


 牛島君の指がもう一本、私の秘部へ侵入し、快感は一気に加速し、私は牛島君の指を締め付け、絶頂へと達した。
 ふと、牛島君の顔に目をやると、そこにいる牛島君はなんとも艶めかしく、まるで試合中のような真剣な瞳。普段見ることのないその表情にドキッとした。牛島君は私を抱え、ベッドへと移動させ、引き出しの中から避妊具を持って来た。牛島君がそれを持っている事に驚いた。だって、それを持っているという事は、私とこういう事をしようと思って予め準備中していたという事だ。牛島君は避妊具の封を開け、取り出した避妊具をまじまじと見つめていた。


「これはどう使うのが正しいのだ?」
「え?まさか、使ったことないの?」
「嗚呼。」


 私は牛島君の手にした避妊具を受け取り、牛島君のズボンに手を掛け、それを下ろした。するとそこには見た事もないくらい大きくイキり勃った肉棒がいた。こんな大きなの初めて見た…。てか、こんな大きなの私の膣に入る…のかな?


「どうした?」
「あ、いや、なんでもない。」


 そう言って牛島君の肉棒に避妊具をつけた。


「初めてで勝手が分からん。痛かったら言ってくれ。」


 そう言って、宛てがわれた肉棒。それが徐々に私の膣内へと侵入してくる。入口を開いて押し入ってくる圧迫感。一瞬苦しいと感じたが、私は牛島君のモノを咥え込んだ。牛島君はテレビ画面に映る映像を見ながら、テレビに映る男の子と同じようにゆっくりと腰を動かしてきた。牛島君が動く度に、ぐちゅっ、ぐちゅ、と卑猥な音が漏れる。


「要領は分かった。動かすぞ。」


 そう言って牛島君は引き抜いたそれを一気に奥へと押し入れた。突如強くなった刺激に私は大きな声をあげた。

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