の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ツインシグナル成り代わり夢(オラトリオ落ち)
第2章 出会い
君の分もあるから、と手招きされる。
私はオラトリオの視線を感じながらもタタタと小走りで階段を降りると、その男性に駆け寄った。
「ほら、ここを真っ直ぐ行ってあの茶色の扉を開けたらリビングだよ」
そっと背中を押されて、私は促されるままそちらへと進む。
途中
「正信、今の子供……」
「しっ」
何かいいかけたオラトリオに、すぐに制止をかける男性の声。
「話は後で、だ」
「…………」
私はそんな二人のやり取りを振り返る事なくリビングへと向かった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 60ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp