第3章 【R18】クラストロフィリア(おそ松)
餓鬼の頃見た裸とはうって変わって、アイツも大人になったなと実感する。
細いのにおっぱいもお尻もハリがあってぷるんぷるんで柔らかそうだった。
あんなエロい体になっていたとは…。
一松が羨ましい、俺もヤりたい。
アイツ押しに弱いとこあるし、頼んだらヤらせてくれたりしねぇかな。
そんな妄想を頭の中で繰り広げて扱いても、やっぱり俺のちんぽはイキそうになかった。
前に隠れて押し入れの中で抜いた時はイケたのにな。
そういや、いつも居間で抜くときは必ずイケないような気がする。