第3章 【R18】クラストロフィリア(おそ松)
「っ…はぁ…」
誰もいない居間で俺は自分のモノを慰める。
弟達は全員それぞれ出掛け、夢花も仕事を探すと言ってハロワへ出掛けた。
久しぶりにひとりで思いきり抜けると思ったのに…。
「イケねー…」
どうしたんだよ、俺のちんぽ。
まだ使ったことねぇのに不能になるとか困るからなと思いながら自分のを扱き続ける。
が、一向にイケそうな気配がしない。
「はぁーっ
せっかく昨日良いおかず見付けたって言うのに
これじゃ意味ねーじゃん」
おかず、と言うのは夢花の事だ。
昨晩、偶然トイレに目が覚めたら一松に抱かれる夢花を見てしまった。
無理矢理抱かれてる様だったけど、あまりのエロさに俺は暫しの間見入っていた。