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【銀魂】銀色に焦がれて

第2章 紅白の日常。


<銀時side>

俺の横には幼い頃から寄り添ってきた、愛しくてたまらない女がいる。
こいつとは恐らく人生のどん底だったろう頃に出会った。
愛も何も知らなかった俺に、全てを教えてくれた。
いや、紅月も同じように飢えたガキだったから、一緒に見つけてきたんだろうな。
名前も感情も、何もかもを2人で見つけてきた。
松陽先生や仲間達との出会いと別れ、時代はあっというまに流れていった。
だが、俺の中心にあるのはいつだってこいつだ。
もはや2人でひとつなんだろうな、俺たちァ。
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